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執筆者の写真宜生 玉田

日本の食品やスイーツを海外へ    R&Dツアー (オンライン対応可)




このツアーは第一弾となっております。 日本の食品やスイーツ等を最短で海外に展開させる為の研究開発についてピッチや事業資料などをもとに知ってもらい、個人事業主単位でも決してハードルが高くないことを理解して頂き可能性の輪を広げるためのものです。




今後予定する第二弾では 実際に世界標準のキッチンラボから食品DXスタートアップ代表と5つ星シェフと共に中継しレシピ開発を伝授しようと考えておりますのでご期待下さい。

・海外展開したい食品やレシピが具体的に既にあるという方 ・実際にR&Dを行いたいという個人または企業の方 は第二弾をリクエスト頂けたらご対応いたします。(tamada@dx-labb.com)

※特殊な食材を利用し代替が難しいであろうという食品やセルベースなどの培養食品などは設備上の課題もあるため事前にご相談下さい。

■ 弊社の経験・実績・スキル ・2019年より世界的な食品DXブランドのベトナム法人立ち上げから 現地でのR&D~生産・販売を行っております。

HACCPに沿った生産/衛生管理やリスクマネージメント・レシピ開発・購買仕入れ管理・マーケットリサーチ/ターゲット選定・市場適正価格設定・ロジスティック管理・販売戦略・ブランディング/パッケージデザイン・SNS管理

等一貫して現在まで管理しコンシューマーから一定の評価を得ています。

■ 提供できること (※必要なデータなどは画面共有または実演にてご提供。機密情報などはマスキングされています)

1.新興マーケットへのアプローチについて (※オリジナルのピッチデックや市場データまた業界マップを画面にて共有) 方法/メリット/デメリット等を共有します。

競合の規模は進出の大きな判断材料になります。 未知の食品として認知され販売する事は難しいですので、競合がいないという事を逆に利用することで伝統的なマーケットにいかに当てはめるかポイントになります。

逆に競合がひしめいている場合はビーガンまたはオーガニック/非ビーガンまたは非オーガニックなどのコンセプトでターゲットを絞り、さらに価格やパッケージ、そして付随させるサービスや戦略などスキームが必要になります。 本ツアーでは特殊なマネタライズやテクニックに走ることなく、いわば王道のアプローチングをご紹介。

2.製品貿易と現地R&Dの整合性 (※オリジナルのピッチデックや市場データまた業界マップを画面にて共有。機密情報などはマスキングされています) R&Dという意思決定に至るまでのプロセスの紹介

”日本製品の海外への貿易”と”現地R&D”の選択肢について。 市場が既に存在する国の場合は日本の製品を海外へ輸送するケースがよいことも あります。 但しその際には 長期的にマーケットに受け入れられる事が本来のあるべき姿だと考えられます。 この際にプロモーションが大きな役割を果たすことが多く、味や品質そして価格などの中身より重要な要素になるケースもあります。当チケットではこういったプロモーションなどのレバレッジ理論は省きます。

当ツアーでは大小問わず世の中にある優れた食品やアイデアが非常に限られた予算でも海外で展開可能だという判断材料にして頂ければと思います。

3.レシピ開発/現地調達率 (※P/Lやレシピサンプルを画面にて共有 機密情報などはマスキングをしております) ・R&Dと検証 ・レシピの決定 ・適正価格/代理店/末端価格

■ こんな人におすすめ ・カーボンニュートラルやサスティビナリティに興味があるかた ・日本の食品を世界に届けたい方イノベーター精神のある方 ・海外展開を考えている方

■ 当日の流れとスケジュール 1. ご挨拶 2. ピッチデック/事業資料ご案内 3. レシピの開発プロセスを実際のスクリプトを元にご案内 4. P/Lを元にアジアR&Dの予算感など 5.ご意見交換

■ 調整可能な曜日・時間帯 ・平日リクエストベース ・土曜日/日曜日 リクエストベース

■ 購入にあたってのお願い ・当日のお申し込みはご遠慮願います。 ・3日から1週間前後の余裕を持った日時でお申し込みください。 ・購入申込時に第三希望まで日時をお知らせください。

■ よくある質問 Q. オンラインでのやり取りは可能ですか? A. 可能です。ZOOM,GOOGLE MEAT,Skype、Facebookメッセンジャーなどご希望の方法をご連絡ください。



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